素材活 胡麻のめんつゆ 口コミ
江戸時代から続く伝統製法でつくられる本みりんで有名な九重味醂(ここのえみりん)。
九重味醂のみりんや胡麻のめんつゆは、公式通販や、Oisix・クックパッドのメーカーズタウンなどで購入できます。
この記事では、久重味醂(ここのえみりん)の 素材活 胡麻のめんつゆ を口コミします。
食べ方やカロリーなどについても紹介しますね。
素材活 胡麻のめんつゆ 口コミ
今回の胡麻のめんつゆは、クックパッドのキャンペーンで当選しました。
九重味醂の 胡麻のめんつゆ は、販売しているサイトの口コミでもとても評判が良いので、とても期待していました。
ひとまず、冷ややっこにかけたり、しゃぶしゃぶのタレに使ってみました。
他の方の口コミでもみかけたとおり、とてもクリーミーで美味しかったです。
たっぷりと胡麻がはいっていますが、とてもこまかいので、上品な仕上がりです。
今までに食べていた胡麻の存在がよくわかるタイプのゴマダレも好きですが、素材活 胡麻のめんつゆは、他にない美味しさでした。
「さすがは歴史のあるメーカーさんの逸品!」という感じです。
素材活 胡麻のめんつゆ 食べ方
胡麻のめんつゆの食べ方は、
- 素麺などのタレには、胡麻のめんつゆ1:水1で薄めて
- 冷ややっこにかける場合などは、そのまま
と、ラベルに書かれています。
でも、我が家的には、麺や鍋のつけだれにするときにも、薄めなくてもいいと感じました。
濃厚だけど、辛くはないですし、そのままでも美味しくいただけそうです。
ただ、汁気を切った素麺などの場合は、少し薄めた方が食べやすいかもしれませんね。
基本的には、普通の2倍濃縮のめんつゆと同じ感じで使えば大丈夫。
いろいろな食べ方ができそうですね。
冷や汁などをつくるときにも良さそうです。
2023.04.22.追記
いろいろと胡麻のめんつゆを試していく中で、こってりしたお肉との相性がものすごくいいことに気づきました。
上の写真は、チキンソテーを焼いた後に、フライパンに残った脂と胡麻のめんつゆを合わせて軽く温めたソースをかけたものです。
胡麻のめんつゆがあたたまると、かつおだしの香りが一段と強く感じられて、すっごく美味しかったですよ。
また、餃子のタレなどにもつかってみましたが、これまた中々の美味しさでした。
良かったら、試してみてくださいね。
素材活 胡麻のめんつゆ カロリー
胡麻のめんつゆのカロリー(100mlあたり)は下記のとおりです。
エネルギー | 156kcal |
たんぱく質 | 6.2g |
脂質 | 9.0g |
炭水化物 | 12.5g |
食塩相当量 | 5.1g |
アレルゲンは、小麦・ごま・さば・大豆 です。
糖質量は、炭水化物量と同じです。
(食物繊維の表示がある場合は、炭水化物-食物繊維=糖質量です。)
お医者さまが書いた ↓ この本に載っていました。
素材活 胡麻のめんつゆ 口コミ 食べ方 まとめ
販売サイトでの口コミ評価が高い、九重味醂の素材活 胡麻のめんつゆ。
口コミの評判通り、まろやかで美味しく、上品な味わいでした。
食べ方も、いろいろなもののタレとしてはもちろん、お料理の味付けにも活躍してくれそうです。
素材活 胡麻のめんつゆ、あなたもぜひ一度、召し上がってみてくださいね。
▼胡麻のめんつゆはこちら