ゼンブヌードルのZENBミールを試してみたので、口コミします。
カロリーや糖質、レシピ、最安値で買う方法なども紹介しますので、お役にたてましたら幸いです。
それでは早速いってみましょー!
▼すぐにZENBミールを確認したいあなたは、こちらをクリックしてくださいね。
ゼンブヌードル ZENBミールとは?お試しレビュー
ゼンブヌードル ZENBミールとは?
そもそも、ゼンブヌードルのZENBミールとは?
と、申しますと、
ZENBが開発した、新主食 第3弾。
お水をくわえて、レンジ(500W)で2分30秒加熱するだけで、簡単に調理できる朝食向けの商品です。
(熱湯3分でもOKです。)
もちろん、豆100%。
原材料は、黄えんどう豆100%。
黄えんどう豆のうす皮まで、まるごと使われています。
だから、食物繊維が非常に豊富なんですね。
黄えんどう豆100%ですから、つなぎは使われていません。
だから、安心のグルテンフリーです。
ゼンブヌードル ZENBミールの栄養成分
ゼンブヌードル ZENBミールの栄養成分表示は下表のとおりです。
(1袋30gあたり)
エネルギー | 99kcal |
たんぱく質 | 5.4~7.3g |
脂質 | 0.4~0.9g |
炭水化物 | 17.3~20.7g |
糖質 | 13.8~16.0g |
食物繊維 | 3.0~5.4g |
食塩相当量 | 0~0.02g |
1袋が約100kcalだから、カロリー計算しやすくっていいッスね!
30gと聞くと少なそうだけれど、お湯やレンジでもどすとふんわりとふくらんでいい感じですよ。
ゼンブヌードル ZENBミールの口コミ!デメリット
ゼンブヌードルのZENBミールは、
数量 | 価格(税込) | 送料 | 価格+送料 | 1個あたり |
6食 | 894円 | 500円 | 1,394円 | 232円 |
10食 | 1,490円 | 500円 | 1,990円 | 199円 |
20食 | 2,980円 | 無料 | 2,980円 | 149円 |
1食が30gということを考えると、少しお値段が高いと感じるかもしれません。
でも、個包装で、とても便利です。
それに、やわらかくてのどごしのいい独特の食感はクセになりそうです。
ゼンブヌードル ZENBミールの口コミ!メリット
ゼンブヌードルのZENBミールは、オートミールやおにぎりくらいの感じで取り入れるとよさそうです。
そして、オートミールやおにぎりと比較すると、
↓ この通り!
なかなか魅力的な数値ですよね。
もちろん ↓ カロリーも控えめです。
ZENBミール 乾物30g(戻し後100g) | 99kcal |
オートミール 乾物30g(戻し後100g) | 114lcal |
おにぎり 100g | 156kcal |
オートミールとは15kcal、おにぎりとは57kcalの差がありますね。
わずかでもカロリー控えめなのに、糖質オフで食物繊維などが豊富なのは魅力的ッスね!
栄養面以外でも、レンジやお湯で簡単にもどせるところも助かりますよね。
洗い物も最小限ですみます。
ゼンブヌードル ZENBミールの口コミ!レビュー
ゼンブヌードルのZENBミールは、オートミールというよりは、やわらかいパスタのような食感だと感じました。
うすくて、すこしだけ丸まったような形状です。
電子レンジ(500W)で2分30秒加熱すると、ムラなくきれいに仕上がりました。
水加減で、スープ(150ml)としても、ご飯やシリアル(80ml)のかわりとしても食べられます。
いずれも、豆の風味や栄養がとけでた茹で汁が無駄にならないのがいいですね。
味や香りはクセがなく、幅広くアレンジできそうです。
▼ZENBの新主食 第3弾!朝食にぴったりなZENBミールはこちらです。
ゼンブヌードル ZENBミールのレシピ
レンジなら、水とZENBミールを大きめの器に入れて、500Wで2分30秒(600Wなら2分10秒)加熱するッス!
お湯の場合は熱湯150mlをそそいで3分お待ちくださいッス!
ZENBミール スープとして
ZENBミールをスープなどでいただくときには、水分量を150mlにしてください。
大きめ(容量500ml以上)の器にZENBミールと水、調味料などをいれます。
かるくまぜたら、レンジで(500W2分30秒/600W2分10秒)加熱すればOKです。
手早く味付けしたいときは、めんつゆなどを使ってもいいですね。
私はよく、インスタントのお味噌汁やカップスープを入れて美味しくいただいています。
お茶漬けの素をかけても美味しかったッス♪
あと、お水をトマトジュースとか、豆乳にするとアレンジが広がるッスよ!
ZENBミール ごはんとして
ZENBミールをごはんのように召し上がるときには、水分量を80mlにしてください。
大きめ(容量500ml以上)の器にZENBミールと水をいれ、かるくまぜます。
あとは、レンジで(500W2分30秒/600W2分10秒)加熱すればOKです。
余熱でチーズをとかしてブラックペッパーをふりかけた”チーズミール”も人気です。
納豆と卵黄をのせた納豆ミールもいいですね。
80mlでもどしたZENBミールは、サラダやオムレツにいれるのも美味しいッス!
もちろん、炒飯風にするのもありッスよ♪
ZENBミール お好み焼き風
ZENBミールを耐熱容器に入れて、水をかぶるくらい入れます。
つぎに、電子レンジ(500~600W)で1分加熱したら、ざるにとって水切りします。
ボウルにもどしたZENBミールと、卵・千切りキャベツ50g・豚肉50gをいれてまぜ合わせます。
熱したフライパンに油をひき、まぜ合わせた材料を丸く広げて、両面から焼きます。
おこのみでソースやかつおぶしをトッピングして召し上がってください。
キャベツや豚肉を、ニラやキムチにおきかえてゴマ油でやくと、チヂミ風になりますよ。
他にも、ドリア風にしたり、お菓子作りに使ったり、いろいろできるみたいッス!
▼いろんな料理で楽しめるZENBのZENBミールはこちらです。
ゼンブヌードル ZENBミールが最安値なのは…
ZENBヌードル ゼンブミールはどこに売ってる?
まず、ZENBの商品が、どこで売っているのか紹介しますね。
オフライン
オフラインでは、
- 購入専用フリーダイヤル(0120-522-087)
- MIZKAN MUSEUM(愛知県半田市)
で購入できます。
また、公式サイトのQ&Aで確認しましたが、コンビニやスーパーなど他の販売店での取り扱いはないそうです。
オンライン(通販)
オンラインでは、
- ZENB公式通販サイト
- Paypayモール(ZENB PayPayモール店)
- Amazon(【公式】ZENB アマゾン店)
- 楽天市場(【公式】ZENB アマゾン店)
で販売されています。
ZENBヌードル ゼンブミールが最安値なのは…
通信販売でゼンブミールが一番安いのは、ゼンブヌードルの公式通販です。
どのくらい安いかというと、
(ZENBミール20袋(250g)あたり・2022年9月10日現在)
6食 | 10食 | 20食 | |
ZENB公式 | 1,394円 (894円+送料500円) | 1,990円 (1490円+送料500円) | 2,980円 (送料無料) |
Amazon | 1,394円 (送料無料) | 1,990円 (送料無料) | 3,480円 (送料無料) |
Yahooショッピング | 1,394円 (送料無料) | 1,990円 (送料無料) | 3,480円 (送料無料 |
楽天市場 | 1,580円 (送料無料) | 2,114円 (送料無料) | 3,698円 (送料無料) |
なぜか、楽天市場店は少し割高ですね。
でも、6食・10食の場合は、Amazon・YahooショッピングとZENBの公式通販の価格が同じです。
でも、20食だと、ZENB公式通販が500円安くなっています。
とはいえ、はじめての「お試し」なら、6食入りくらいが手ごろでしょうか。
AmazonやYahooショッピングに既に登録があるなら、Amazonで6食入りか10食入りをお試しして、気に入ったらZENB公式通販への登録を考えるのもいいかもしれませんね。
▼大手通販サイトからの購入はこちらです。
(各数量のゼンブミール商品をご覧いただけます。)
ゼンブヌードル ZENBミールとは?まとめ
調理が手軽で、独特の食感が楽しめるZENBミール。
個包装でとても便利です。
1食30gにしては、お値段が高めに感じるかもしれません。
でも、カロリーを上げずに、食物繊維やビタミンがたくさん摂れるのはお値打ちではないでしょうか。
しかも、糖質オフでグルテンフリーです。
どうぞあなたも体験してみてくださいね。
グルテンフリーで、いがいと摂りにくい食物繊維が美味しくたくさん摂れるZENBミール。
スープだとゆで汁も一緒に食べられるから栄養をのがしませんよ♪
スープ風・ごはん風いがいにも、いろいろアレンジができるZENBミール。
調理が超カンタンだから、時間のない眠い朝にも助かるッスよ~♪
▼レンジで簡単、ゼンブヌードルのZENBミールはこちらです。