この記事では、サーモスの保冷保温マグカップ JDC-351とJDC-241 の特徴や評判をくわしくレビューしています。
比較記事では紹介しきれなかった口コミ評判もレビューし、メリット・デメリットもお伝えするッス!
サーモスの蓋付マグカップ4シリーズの比較・共通する特徴に関する記事は
↓ こちらです。
■サーモスのマグカップを比較!保冷保温時間などの違いや口コミも
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▼スタイリッシュな蓋付きマグカップJDC-351・JDC-241はこちら
↓ まずは、350mlタイプのJDC-351です。
↓ そして、240mlタイプのJDC-241はこちらです。
サーモスの保冷保温マグカップJDC-351・JDC-241の特徴
まず、JDC-351とJDC-241の違いは何かといいますと、容量です。
JDC-351は350mlタイプ(8分目なら約280ml)、
JDC-241は240mlタイプ(8分目なら約192ml)です。
そのため、JDC-351は、1杯の分量が多いとうれしい人におすすめです。
そして、JDC-241は、1杯の分量がコーヒーカップくらいでちょうどいい人におすすめ。
「マグカップって、ちょっと大きいのよね…」と感じるあなたなら、JDC-241がピッタリですね♪
サーモスの保冷保温マグカップJDC-351・JDC-241のデメリット
JDC-351・JDC-241の蓋も、のせておくだけのタイプです。
今回ピックアップした4つのシリーズの中では、保温性能が一番よわいです。
でも、アツアツから1時間後に、やっと飲み頃(熱め)ですから、問題ない性能といえそうです。
私の夫がテレワークの日に、JDC-351のブルーを愛用しているので、出社日に拝借してみて書いたレビュー記事があります。
実際に自宅で熱湯を注いで温度をはかるなどの実験もしていますので、もしよろしければ、合わせてご覧くださいね。
JDC-351のレビュー記事は
↓ こちらです♪
■サーモス保冷保温マグカップJDC-351購入レポ♪口コミ評判もレビュー
サーモスの保冷保温マグカップJDC-351・JDC-241のメリット
JDC-シリーズは、容量が350ml(JDC-350)と240ml(JDC-241)の2種類から選べます。
また、サーモスの真空断熱マグカップのなかで、JDC-351・JDC-241の本体部分のみが食洗機対応です。
デザインやカラーがかわいいのも嬉しいですね。
JDC-シリーズは容量が2種類なので、自分に丁度いい1杯が選べます。
タップリ飲みたい人にも、大きなカップが苦手な人にも嬉しいですね。
また、デザインやカラーがかわいいから、あなたのデスクにもピッタリかも♪
サーモスの保冷保温マグカップJDC-351・JDC-241のカラー展開
JDC-シリーズの基本カラーは、350ml・240mlともに各3色です。
まずは、350mlタイプのJDC-351。
↑ ライトブルー・ホワイト・エスプレッソ(濃茶)の3色。
↓ 240mlのJDC-241は、ライトピンク・ホワイト・エスプレッソの3色です。
サーモスの保冷保温マグカップJDC-351・JDC-241の口コミ
それではJDC-シリーズも、使っている方の口コミに、多く見られた主旨の例をいくつかご紹介させていただくッス!
×ユーチューバーの方々のレビューを見て、購入したのですが保温性能、特に温かい飲み物に関しては
全くの期待はずれでした。
まず、付属の安っぽいプラスティックの蓋をしないと、途端に冷めていきます。
また、この蓋も安定しないので屋外での使用はあきらめました。
それと、飲み口の鋭利な感じ、好きになれません。
Amazonより引用
★2・男性
やはり、ちょっと気になる評価も少し見つかりました。
マイナス評価は、蓋うらの水滴と、口当たりの感触についてが多いようでした。
のせておくだけのタイプの蓋だと、湯気の水滴は少し気をつけるとよさそうですね。
また、口にあたる感触ですが、私は平気でした。
口にあたる部分のステンレスは、たしかに薄いですが、
「気にならない」
「金属に抵抗があったのですが、すぐ慣れました」
という方が圧倒的に多いです。
では、満足されている方の口コミも確認してみましょう。
〇家族入院に、個人病院で、割れないコップと言われて、やはり私も使って善いと思ったこちらをリピートしました。
やはり家族も温かいお茶にもコーヒーにも冷めない!と、とても好評でした。
食器や湯飲み口の形状等にうるさい家族ですが、なだらな口当たりで飲みやすいと。
何よりやはり冷めないと。
リピートして良かったです。
Amazonより引用
★4・女性
〇本体とホルダーが外れて、本体だけでも十分機能します。これまでホーローのマグカップを使ってコーヒーが熱くて持てませんでしたが
これは熱を全く伝わりません。助かってます。車のホルダにはこのまま本体で、テーブルで使う特はホルダーにセットして使えば
ゴムの底が滑り止めになって、倒れにくいです。飲み口の鋭いのは、飲みこぼしが防げて、私にとっては良。最初は唇が切れるのでは?
と心配しましたが、杞憂に終わりました。
Amazonより引用
★5・男性
JDC-351・JDC-241も、かなり満足度の高いレビューがとても多いです。
容量も350ml(JDC-351)・240ml(JDC-241)から選べるJDC-シリーズは、本体が食洗機対応です。
デザインもスタイリッシュで、カラーもかわいいので、デスクにも映えますね。
サーモスの保冷保温マグカップJDC-351・JDC-241まとめ
まず、JDC-351とJDC-241の違いは何かといいますと、容量でしたね。
JDC-351は350mlタイプ(8分目なら約280ml)、
JDC-241は240mlタイプ(8分目なら約192ml)です。
そのため、 ↓ JDC-351は、1杯の分量が多いとうれしい人におすすめ。
1度にたくさん入りますから、たっぷり飲めますね。
そして、 ↓ JDC-241は、1杯の分量がコーヒーカップくらいをお好みな人におすすめ。
JDC-241は、「マグカップって、ちょっと大きいのよね…」と感じるあなたにうれしいサイズです。
本体が食洗機対応なのは、JDC-351とJDC-241の本体だけ!
手洗いするのも、簡単に分解できるから、とっても簡単で衛生的ですよ♪
自分に合った容量を選べるのもうれしいッス!
デザインがかわいいと、気分が上がるッスよ♪
サーモスの蓋付マグカップ4シリーズの比較・共通する特徴に関する記事は
↓ こちらです。
■サーモスのマグカップを比較!保冷保温時間などの違いや口コミも