一人暮らしにおすすめ!冷蔵庫の選び方★同じ容量で値段が違うのはナゼ?

一人暮らしにおすすめ!冷蔵庫の選び方★同じ容量で値段が違うのはナゼ?

一人暮らしの冷蔵庫選び、同じような容量やデザインなのに、安いのと、ちょっと高めの製品がありますよね。
その差は、霜がつくか、つかないか、なんですって!

正確には、どの冷蔵庫も霜は発生するんですが、間冷式の冷蔵庫は、自動で霜を取ってくれるイメージなんス。
それに対して、少しお安い直冷式の冷蔵庫は、霜がどんどんたまっちゃうらしくて、使用者が定期的に霜を取る作業が必要なんッス。

直冷式・間冷式の詳しい解説や、冷蔵庫の選び方、オススメの商品などをご紹介いたしますわね

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冷蔵庫の選び方★直冷式・間冷式の違いを比較!見分け方も♪

冷蔵庫の選び方★直冷式・間冷式の違いを比較!見分け方も♪
霜のついた冷蔵庫

若い方だと、自分の家の冷凍庫に、霜が付いているのを見たことがない方も、多いかもしれませんね。

上の写真ほど、大変な状態になったものは、私も見たことがありませんが、昔の冷凍庫には霜が付いていたのを何となく覚えています。

冷蔵庫の霜はなぜできるのか?

そもそも、なぜ冷蔵庫(冷凍庫)に霜がつくのでしょうか。

冷蔵庫の中に発生する霜は、庫内にある空気中の水分が冷蔵庫の冷却によって、気体から液体に変わり庫内の壁に結露します。
その結露が、さらに冷却されると液体の結露が、固体の霜(氷)に変わるというわけなんですね。

始めはうっすらと付いた霜(氷の粒き)は、だんだんと肥大して、分厚く、大きくなってしまいます。
大きくなってしまうと、霜取りも大変になりますので、霜がついてしまう冷蔵庫の場合は、早めの霜取りが肝心ですね。

直冷式・間冷式の違いを比較すると?

直冷式=霜がはる
直冷式では、冷蔵庫の庫内裏から、直接庫内の壁面を冷却します。

間冷式=霜がはらない
間冷式の場合は、冷蔵庫の奥に冷却装置があって、そこからファンを使って冷気を送り出し、冷気で庫内を冷却します。

自動霜取り機能という表現がありますが、霜がはるか、はらないかは、冷却の仕組みの違いによるもので、自動霜取り機能が搭載されているとか、いないとかいうことではないそうです。

直冷式・間冷式の見分け方は?

リアル店舗でお買い物をしている場合なら、店員さんに聞けば確実ですが、自分で確認したい場合でも簡単です。
冷凍庫内の奥の壁に、フキダシ口(穴)があれば、間冷式(左)。
なければ直冷式(右)です。

直冷式・間冷式、結局どちらを買うべき?

ご予算が許せば、絶対に間冷式です。

庫内に傷がつかないように霜を取るのは、なかなか面倒なものです。

庫内の温度調節が効く機種なら、冷凍庫の中身を取り出して、温度を上げ、霜を溶かしてふき取るとか、ドライヤーで温めるという方もいらっしゃいますが、冷凍庫に入ってるものを出してしまうと、溶けちゃいますよね(;^_^A

それに、一旦温度を下げてしまった庫内は、元通りの温度に下がるまで、少し時間がかかります。

生活していると、なかなか冷凍庫の中を空っぽにするのは難しい気もしますので、できれば間冷式の製品にした方が良さそうですね。

冷蔵庫(冷凍庫)の霜取り方法についてはこちら
→冷蔵庫SOS!冷凍庫に霜発生★簡単な霜取り方法BEST3♪

一人暮らしにおすすめな冷蔵庫の選び方★5つのポイント

一人暮らしにおすすめな冷蔵庫の選び方★5つのポイント

自炊派の方はもちろん、外食が多い方でも、冷蔵庫は必需品ですよね。

一人暮らしにおすすめな冷蔵庫の選び方に、かかせないポイントを5つ、ご紹介いたします!

霜取り不要の間冷式がおすすめ!

同じ容量の製品で比較すると、霜がつきやすい直冷式よりも、霜がつきにくい間冷式の方が、少しお値段が高めにはなります。

ですが、冷蔵庫は、おそらく何年かにわたって使い続けるものですから、ぜひ間冷式を選ばれることをおすすめします。

2ドアタイプがおすすめ!

一人暮らしなら、あまり大きな冷蔵庫は必要ないと思いますが、冷凍室と冷蔵室が分かれている、2ドアタイプがオススメです。

必要な部分だけ開けることができるので、冷凍品が溶けにくいですよね。

それに、必要以上に庫内が室温にさらされませんから、節電という意味でも、冷凍室と冷蔵室がわかれているほうが良さそうです。

耐熱天板も確保したい!

冷蔵庫の上に、電子レンジを置きませんか?
置きますよね?
私は冷蔵庫の上の電子レンジの上に、オーブントースターも置いてましたw

実は、冷蔵庫の上面が金属製のものは、上面から放熱するらしいんです。
だから、電子レンジどころか、何も置いてはいけないそうです。

1~2人向けの冷蔵庫なら、高さはあまり高くないですし、やっぱり、上に何か起きたいですよね。

冷蔵庫の上面が樹脂加工されているものは、耐熱天板と判断していいようです。

また、通販などでも、耐熱天板と明記されていたり、レンジOKと表記されているようですので、ぜひ、ご購入前にご確認くださいね!

サイズ選びは人数と食生活から!

容量の目安としてよく聞くのは、一人暮らしなら140~200L程度。
算出根拠は、70L×人数+70L。
もしくは、100L×人数という目安があるようです。

次に、食生活ですが、仮に、外食派・中食派・自炊派としてみてみましょう。

外食派 100L程度 予算約2~3万円

外食が中心の方なら、冷蔵庫は最低限のサイズでも良さそうですね。

ですが、外食派の方でも、飲み物やちょっとした食べ物を冷やす必要はあるでしょうし、氷も欲しいですよね。

ですので、冷蔵・冷凍機能を備えた100L程度の冷蔵庫が良さそうです。

ただ、かなり小さめの冷蔵庫の多くは、霜取りが必要な直冷式のものになるようです。
大きさが、100Lを少し上回っても、間冷式の機種であることは死守した方がいいかもしれません。

中食派 100~150L程度 予算約2~4万円

スーパーのお惣菜や、コンビニのお弁当など、調理済み食品を活用することが多いけれど、時どき自炊もする中食(なかしょく)派の方なら、購入した食材を保存しておく必要も、外食派の方より多くはりますので、100~150L程度がよいとされていますね。

基本的には、一度に買いだめしないで、購入した食材を2~3日中で食べきるようなペースの方におすすめのサイズです。

100~150Lくらいのサイズになると、機種数も多いので、冷凍庫が大きめのものなど、あなたに合わせた選択がしやすくなりそうですね。

自炊派 150~200L程度 予算約4~5万円

自炊中心でいくのならば、食材もある程度まとまった量を購入するようになりそうですね。

一人暮らしの場合だと、一度に使いきれない食材や、まとめて作ったおかずを冷凍保存することも増えてきそうです。

そうなると、やはり、少し大きめの機種を選ぶと良いですが、大きすぎてしまうと、ついつい冷蔵庫に、食品を溜め込んでしまい、消費期限切れにしてしまったり、冷凍焼けさせてしまうかもしれません。

それに、本体サイズも大きくなるなど、デメリットも考えられるので、一人暮らしなら、150~200L程度の製品が良さそうですね。

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あると嬉しい自動製氷機能★自炊するなら野菜室も!

タンクに給水さえしておけば、あとは勝手に氷ができる自動製氷機能、とっても便利ですね。

それに、自炊する場合なら、野菜室があれば、もう少しお野菜が長持ちしますよね。

でも、これらの機能は、3ドア以上の、大きめの機種でないと、搭載されていないようです。

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お値段も、本体サイズも大きくなりがちなので、どうしても自動製氷機能がなくてはならない!といったこだわりがないのであれば、もう少し小さめの2ドアタイプがおすすめですね。

野菜室については、2ドアタイプでも、冷蔵庫内に、大きなプラスチックケースが入っているような感じの野菜室が設けられているものもあるようなので、そういったものを検討してみてはいかがでしょうか。

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一人暮らしにおすすめ!冷蔵庫の選び方★ まとめ

一人暮らしにおすすめ!冷蔵庫の選び方★ まとめ

最後に、チェックポイントを確認しておきましょう!

◆必須ポイント
 ・自動霜取り機能搭載(間冷式・ファン式)
 ・耐熱天板で冷蔵庫の上に物を置けるか
 ・容量は自分に合っているか

◆必要と思うなら確認したいポイント
 ・野菜室はあるか
  (冷蔵庫内か、ドアが分かれているか)
 ・自動製氷機能搭載か

◆その他
 ・冷蔵室が上か、冷凍室が上か
  (よく使う方が、開けやすい高さにあるか)
 ・冷凍室はドア式か、引き出しか
  (引き出しの方が整頓しやすく、万一食品が解けた場合にも水分が庫外へもれにくい)

 

全てのポイントを満たすものだと、けっこう大きめの冷蔵庫になりそうですし、ご自分の絶対譲れないニーズをはっきり決めて選ぶのが良さそうですね!
置き場所と、ご予算の許す範囲で、一番自分に合った製品を見つけてくださいね

 

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