この記事では、相模屋 うにのようなビヨンド豆腐 を口コミレビューします。
作り方やアレンジアイデア（レシピ）と、どこに売ってるかなども紹介しますね。
それでは早速いってみましょー！
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相模屋 うにのようなビヨンド豆腐の口コミ！
相模屋 うにのようなビヨンド豆腐 とは？
まず、「ビヨンドとうふ」というのは、「BEYOND TOFU」という、相模屋さんの人気シリーズです。
チーズのようなお豆腐からはじまって、今ではハンバーグのような「肉肉しいがんも」などもふくめ、多彩な商品がそろっています。
なかでも、「うにのようなビヨンドとうふ」は、BEYOND TOFU初の「和」の味を追求した商品。
「BEYOND TOFU」シリーズならではの濃厚でクリーミィなコクのある味わいに、「うに」のような潮のかおりと旨みが加わりました。
くせになる味わいです。
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相模屋 うにのようなビヨンド豆腐のカロリーは？
気になるカロリーや栄養成分は下記の通り（1個／95gあたり）です。
| うにのような ビヨンド豆腐 | 本物の生ウニ (95gあたり) | |
| エネルギー | 103kcal | 104kcal |
| たんぱく質 | 4.4g | 11.1g |
| 脂質 | 8.0g | 2.4g |
| 炭水化物 | 3.5g | 3.1g |
| 食塩相当量 | 0.94g | 0.57g |
アレルギー物質は、小麦・大豆・鶏肉・豚肉 です。
本物の生ウニと並べてみましたが、カロリーはほぼ同じですね。
ウニはミネラルやビタミンなども豊富なので、栄養成分的には本物の方が優れていそうです。
でも、ウニを95gも食べるとなると、ちょっとした予算が必要ですよね。
サクッと調べた感じでは ↓ このくらいしました。
相模屋さんの「うにのようなビヨンドとうふ」は、200円くらいでした。
予算はないけど、気軽にウニの雰囲気を味わいたいときには、相模屋さんの「うにのようなビヨンドとうふ」はありがたい存在ですよね。
相模屋 うにのようなビヨンド豆腐をレビュー！
パッケージの写真では、なかなかウニっぽい相模屋さんの「うにのようなビヨンドとうふ」。
かなりウニっぽかったです。
タレなどはついていないので、家にあったワサビとお醤油でいただきました。
↓ 見た目は、こんな感じです。
海の香りや旨味が感じられます。
食感もドロリとして、ウニっぽいです。
さすがに、「完全にウニ！」とは言えません。
でも、この価格帯でこの量、この美味しさなら大満足です。
普通のウニと同様に、いろいろな食べ方ができそうなので、ちょくちょくリピートしたいです。
▼相模屋 うにのようなビヨンド豆腐はこちらです。
相模屋 うにのようなビヨンド豆腐の口コミ！定価や売場は？
相模屋 うにのようなビヨンド豆腐の定価は？
今回の うにのようなビヨンド豆腐 は、近所のダイエーグルメシティで購入しました。
その時の価格は、税抜208円（税込225円）でした。
他のスーパーでも見かけましたが、税込みで230～250円くらいで売っているみたいです。
お豆腐1人前が200円ちょっとと考えると、高く感じるかもしれません。
でも、ウニの代わりと考えると、メッチャ安いですよね。
たまに美味しいものを食べたい時には、買ってみるのもよさそうです。
相模屋 うにのようなビヨンド豆腐はどこに売ってる？
「うにのようなビヨンド豆腐」をはじめ、相模屋さんの BEYOND TOFUシリーズは、スーパーのお豆腐売場や、お豆腐売場に隣接したコーナーでよく見かけます。
また、通販でも購入可能です。
▼通販でのご購入はこちら。
（いろいろなビヨンド豆腐をご覧いただけます。）
通販だと、クール宅急便で送ってもらう送料がかかるから、スーパーで買うより割高になるかもしれませんね。
でも、通販だとポイント還元率がよかったり、お試しセットで一度にいろいろ買えるのもあるところは魅力ッスよね！
▼相模屋さんの変わり種ラインも一度に揃います♪
相模屋 うにのようなビヨンド豆腐の口コミ！レシピやアレンジは？
相模屋 うにのようなビヨンド豆腐は、そのまま召し上がってOKです。
なんだったら、ふたを開けて容器のまま、何もつけずに食べても美味しいです。
パッケージのうらに載っていた美味しい召し上がり方は写真のとおり、
- そのまま、わさび醤油で。
- 酢飯と海苔で軍艦巻きに。
- 豆乳とおだしと一緒にお鍋に。
うに風味の鍋スープが楽しめますね。 - パスタソースにも。
↓ 公式のレシピも公開されています♪
うにのようなビヨンドとうふの濃厚パスタ by 相模屋
軍艦巻きはすこし手間がかかりますね。
ご飯にのせて、お好みでわさび醤油をかけて、海苔で挟みながら食べるとかだと、手間が省けていいかもしれません♪
逆に、ひと手間かけるなら、ご飯に醤油やネギと一緒に混ぜ込んでおにぎりにするのもいいかも♪
焼きおにぎりにして、上にウニとうふをトッピングすると豪華っぽいッス！
うにのようなビヨンド豆腐を食材として使うときには、基本的には本物のウニと同じように扱ってよさそうです。
ただ、崩れやすいですし、加熱しても本当のウニのように身がしまったかんじに固くなることはありません。
だから、炊き込みご飯などにすると、具としてカタチを保つのはむつかしそうです。
相模屋さんの「うにのようなビヨンド豆腐」は、ウニをくずしたり溶け込ませたりするレシピに活躍してくれそうですね♪
ローストビーフ丼とかのトッピングにも良かったッスよ！
チーズや海苔とクラッカーに載せたりしても華やかッス♪
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相模屋 うにのようなビヨンド豆腐の口コミ！まとめ
潮の香りが海の味を感じさせる、相模屋 うにのようなビヨンド豆腐。
BEYOND TOFUならではの濃厚でクリーミーな食感もあいまって、かなり「ウニ」でした。
カタチを保ったまま、具材として調理するのはむつかしいかもしれません。
でも、生ウニのようにトッピングしたり、ウニを溶け込ませて使うようなレシピでは活躍してくれしそうです。
それに、なにより、そのまま食べても美味しい。
さすが相模屋さんですね。
ウニがキライというわけではないのなら、一度は食べてみるといいかもしれませんね。
想像以上にウニでしたよ♪
相模屋さんの商品は楽しいお豆腐がたくさんあるので、またいろいろとレビューするッス！
楽しみにしていてくださいッスよ～♪
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他のビヨンド豆腐のレビューもあります。
↓ 良かったら、ご覧くださいね。
