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ブルーレットおくだけ 液体と固形の違いは?仕組みやメリット・デメリットを口コミ!

ブルーレットおくだけ 液体と固形の違いは?仕組みやメリット・デメリットを口コミ!

ブルーレットの、おくだけ液体タイプ・おくだけ固形タイプを使ってみました。
使ってみてわかったメリットやデメリットを正直にレビューします。

それぞれの仕組みや違いも解説するッス!
それでは、早速いってみましょー!

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ブルーレット おくだけ 液体と固形の違いは?

ブルーレットおくだけ 液体と固形の違いは?仕組みやメリット・デメリットを口コミ!
液体ブルーレットおくだけ

ブルーレット おくだけ 液体と固形は仕組みが違う

ブルーレットおくだけには、昔ながらの固形のブルーレットが入っているものと、液体が入っているものがありますよね。

昔ながらのブルーレットおくだけに入っているのは ↓ こちらのような水に溶ける固形物です。

ブルーレットおくだけ 液体と固形の違いは?仕組みやメリット・デメリットを口コミ!

手洗い用の水が本体にかかって中に入り、少しずつ固形物を溶かします。

液体ブルーレットおくだけのは、柔らかさのあるプラスチックの入れ物の中に、ブルーレットの液体が入っています。

ブルーレットおくだけ 液体と固形の違いは?仕組みやメリット・デメリットを口コミ!

この液体は、点滴のように少しずつタンクの中へ落ちる仕組みになっています。

トイレの水を流して、次の水が補給される時に、液体ブルーレットおくだけの本体や脚の部分に水が伝うと、落ちかけている液体をさらってきます。

だから、流す頻度がたかければ、それに適した量の液体がタンクに落ちるようにできているんですね。

それでは、それぞれにどんなメリット・デメリットがあるのかチェックしてみましょう。

ブルーレット おくだけ 固形のメリット・デメリット

ブルーレット おくだけ 固形のデメリット

ブルーレット おくだけ 固形 は、本体の上から水がかかって、少量が本内の中に入り込み、固形物を少しずつ溶かします。

だから、水が本体にかからない設計のタンクでは使えません。

ブルーレット おくだけ 固形のメリット

ブルーレット おくだけ 固形 は、水がかからないと溶けないので、使用頻度のひくいお手洗いでは、長持ちします。

家族の人数が少なかったり、家に人がいる時間が短いライフスタイルの方には良いかもしれませんね。

自宅では液体だけど、別荘では固形のブルーレットにしているというレビューもありました。

出張や旅行が多い方や、一人暮らしの方にもいいかもしれないッスね!

▼トイレを流したときしか減らない、固形タイプはこちらです。

ブルーレット おくだけ 液体のメリット・デメリット

ブルーレット おくだけ 液体のデメリット

液体ブルーレットおくだけ は、置いてあるだけで、ほんの少しずつ、タンクに液体が落ちる仕組みになっています。

なので、トイレを使わなくても、液体は少しずつ減るようです。

あまり使わないのに、液体が減るのは何だかもったいない気もしますね。

ブルーレット おくだけ 液体のメリット

液体ブルーレットおくだけ は、本体の内部に水を通さず、脚部分におちてくる液体をタンクに落とす仕組みです。

だから、手洗い用に出てくる水が液体ブルーレットおくだけ本体にあたらない設計のタンクでも使用できます。

それに、液体タイプの方が詰め替え用の種類が豊富なようですよ。

▼本体に水があたらなくてもOK!液体ブルーレットおくだけはこちらです。

おしゃれな香りもいろいろ選べますが、私は虫よけもかねて、ミントの香りにしています。
駆除効果はないかもしれないけれど、寄せつけないだけでも、少し助かりますよね♪

ブルーレットおくだけ 液体と固体 素朴な疑問

ブルーレットおくだけ 液体と固形の違いは?仕組みやメリット・デメリットを口コミ!

青い色って必要?

水に色がつくタイプは、成分が溶け込んでいるのが目に見えてわかりますよね。

残りが少なくなると、色が薄くなりますから、替え時もわかりやすいです。

でも、尿や便の色がわかりにくいかもしれません。

また、本体の底の部分に少し青い汚れがつくことがありました。

もちろん、拭けばとれるのですが、気になる方は「無色タイプ」の方がいいかもしれませんね。

ちがう種類の詰め替えはOK?

ブルーレットおくだけ は、固形・液体ともに、本体はケースのようなものです。

複雑な構造ではありませんので、色や香り・特性のちがう詰め替え用を取りつけても問題ありません。

置くところがないときは

タンクによっては、手洗い水の出る蛇口がない場合もありますよね。

その場合は、ブルーレットおくだけ を置く場所がありません。

でも、大丈夫です。

ブルーレットには、置かないタイプもあります。

タンクに入れる「ドボン」

ブルーレット ドボン は、タンクに入れておくタイプです。

タンクの排水口をよけて、端の方にしずめるだけでOK。

少しずつ溶けてなくなるので、色がうすくなったら、新しいドボンをタンクに入れるだけです。

色や香りもいろいろあります。

ただし、内蓋のあるタンクや、底がせまくてドボンが入る場所がないタンクでは使えないッス★
ご購入前に、ドボンを入れたいトイレのタンクを確認してくださいッスよ!

便器にスタンプ「スタンピー」

ブルーレットスタンピー は、便器の内側にゼリー状の薬剤をスタンプするタイプです。

タンクの種類や有無にかかわらず、どんなお手洗いでも使えますね。

工夫された容器に入っているので、手はまったく汚れません。

こちらも、色や香りが何種類かあります。

お花の形にスタンプできるので、かわいくて楽しいですよ。

ブルーレットおくだけ 液体と固形の口コミ!

ブルーレットおくだけ 液体と固形の違いは?仕組みやメリット・デメリットを口コミ!
掃除で移動させるときは逆さまに

私は結局、固形は使用頻度のひくい1階のトイレ、液体は使用頻度のたかい2階のトイレで使うことにしました。

水がかからなければ減らない固形のブルーレットおくだけ は、1日に2~3回しか使わないトイレだと、4~5カ月もちました。

2階の液体ブルーレットおくだけ は、1日7~10回くらいの使用頻度で、1ヵ月以上もちました。

汚れが落ちるかというと、100%キレイにはならない感じです。

でも、うちはそろそろ築20年になります。

トイレも新築したときのままですので、そろそろ20年…古いですよね。

新しい便器だと、もっと汚れが落ちがやすいかもしれません。

完全に汚れが落ちるのはむつかしいかもしれませんが、効果は感じられるので、仕様を継続することにしました。

ブルーレットおくだけ 液体と固体、結局どっちがいいの?

ブルーレットおくだけ 液体と固形の違いは?仕組みやメリット・デメリットを口コミ!
固形の入っているカップは本体の脚にピッタリ★
とっておくと、掃除のとき便利です。

ブルーレットおくだけの固形タイプは、水を流さないと減りません。

なので、使用頻度のひくいトイレでは長くもち、経済的です。

ただし、本体に水がかかる設計のタンクでしか使えません。

液体ブルーレットおくだけ は、わずかずつ、液体がタンクに落ちます。

流さなくても減っていくのはもったいない気もしますが、本体に水がかからない設計のタンクでも問題なく使えます。

使用頻度によって、使い分けるといいかもしれませんね。

私は、個体・液体・スタンピーを使ったことがあります。

個人的には、液体ブルーレットおくだけ がいちばん好きです。

勝手に液体が落ちるのはもったいなく感じます。

でも、液体の残量が見えるので、無色の水でも替え時がわかりやすかったです。

それに、固形のように、わずかに溶け残ることなく、液体がきれいになくなります。

だから、詰め替え用に交換するとき、固形より衛生的に感じたんですね。

コストも重要ですが、快適さも大切ですよね。

ブルーレットがキレイにしてくれるのは、トイレの内側ッスから、トイレ掃除そのものから解放されるわけではないんスよね★

でも、汚れが落ちやすくなったし、種類によっては黒ズミ防止効果もあるみたい。
芳香剤もかねられるし、悪くないお買い物だったわ♪

液体ブルーレットおくだけ とか、めっちゃ種類あるッスから、好みのものがみつかりそうッスね♪
俺っちはアロマ系の青いのがお気に入りッス!

あなたもお好みのブルーレットで快適にお過ごしくださいね。

▼カラにゃんのお気に入り、アロマ系はこちらです。

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