当サイトはプロモーションを含みます。

鶏チャーシューのレシピ★コープ流なら胸肉もしっとり旨うま!煮卵も♪

鶏チャーシューのレシピ★コープ流なら胸肉もしっとり旨うま!煮卵も♪

コープ(生協)さんのチラシに、ずいぶん前に載っていたレシピ「しっとりすぎる鶏チャーシュー」のアレンジ版を紹介します。

今回は、ポリ袋を使って調理します。
簡単なのにしっとりで、煮卵も作れてしまう嬉しいレシピです。

▼食品はもちろん、生活必需品が何でも揃うCOOPさんはこちらです。

コープの宅配 まずは資料請求

スポンサーリンク

鶏チャーシューのレシピ 胸肉なのにしっとり 材料(2~4人分)

鶏チャーシューのレシピ★コープ流なら胸肉もしっとり旨うま!煮卵も♪

★鶏むね肉 1枚(250~300g)

☆白ネギ(薄切り) 1/4本

☆ショウガ(薄切り) 1片(10g)

☆醤油 大さじ1+1/2

☆オイスターソース 大さじ1

☆みりん 大さじ2

☆砂糖 大さじ1

★ゆで卵 1~2個

★ポリ袋 1枚

ポリ袋は、ジップロックなどがあれば安心ですね。
でも、普通のポリ袋でも大丈夫ですよ。

ポリ袋が破れてしまっては、お料理が台無しになってしまいます。
ある程度の強度がある袋が好ましいですね。

鶏チャーシューのレシピ 胸肉なのにしっとり 作り方

鶏チャーシューのレシピ★コープ流なら胸肉もしっとり旨うま!煮卵も♪

手順1

☆マークの、白ネギの薄切り・ショウガの薄切り・醤油・オイスターソース・みりん・砂糖をポリ袋に入れます。

手順2

鶏むね肉は、皮の側からフォークで刺して、まんべんなく、全体に穴をあけておきます。

これを忘れると、胸肉がパサついて固くなるみたい(経験者は語る)。
調味料や火の通りがよくなるので、忘れずしっかり処理してくださいね!

手順3

鶏むね肉を、調味料などの入ったポリ袋に入れて、空気をぬいて密封します。

なるべく真空になるようにしましょう。

手順4

鍋に湯を沸かし、沸騰したら、鶏むね肉の入ったポリ袋を入れて、火をできるだけ弱火にします。

そのまま、グツグツと煮たたせないように気をつけて、7~8分ゆで、火を止めて、そのまま冷まします。

手順5

粗熱がとれたら、袋を開けて、茹で卵を加えます。

再び密封して、茹で卵にも味をしみ込ませてくださいね。

しみ込ませる時間は、3~4時間あると理想的です。

でも、1時間くらいでも、少し色づいて、美味しくいただけますよ。

スポンサーリンク

鶏チャーシューのレシピ 胸肉なのにしっとり まとめ

鶏チャーシューのレシピ★コープ流なら胸肉もしっとり旨うま!煮卵も♪

鶏むね肉の入った袋をお湯に入れたら、火を止めるレシピも多いですよね。

COOPさんのオリジナルレシピもそうでした。

でも、私は沸騰させないように気をつけて、7~8分茹でるようにしています。

それでも、皮の方からしっかり穴をあけておくせいか、しっとり美味しく仕上がります。

低温調理機などで、きっちりと温度管理をできるなら、70℃くらいで加熱するのもいいですね。

でも、普通にお鍋のお湯の余熱で調理するのは、室温や肉の大きさなどの兼ね合いを調整するのがむつかしいです。

70℃以上にすると、胸肉はパサパサになると聞いたことはありますが、そうでもないですよ。

一度、しっかり火を通すレシピも試してみてくださいね。

もし、温度調節のできる電気鍋などをお持ちでしたら、それを使うのもいいですね。
私もよく、愛用のポットデュオフェットで、鶏ハムなどを作ります♪

ネギ夫人愛用の電気グリル鍋ポットデュオフェットの鶏ハムレシピは、
↓ こちらです。
レコルト ポットデュオフェットのレシピ、鶏ハム・簡単でしっとり♪

↓ はなまるマーケット流の元祖鶏ハムレシピも♪
鶏ハムの簡単レシピ♪火を止めなくてもしっとり美味しい はなまるマーケット流

↓ もも肉をつかった鶏チャーシューはこちらです。
■鶏チャーシューのレシピ★もも肉で簡単に!アレンジ・冷凍、自由自在♪(近日公開)

タイトルとURLをコピーしました