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カルボナーラのレシピ 生クリームなしでも濃厚♪全卵とパルメザンチーズではなまる流

カルボナーラのレシピ 生クリームなしでも濃厚♪全卵とパルメザンチーズではなまる流

生クリームも牛乳も使わない、全卵と粉チーズで作る、ベーコンの旨味を最大限に引き出したカルボナーラのレシピです。

かなり前に走り書きした、おそらく「はなまるマーケット」という番組で紹介されていたレシピをもとに、我が家流に改良したレシピです。

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カルボナーラのレシピ 牛乳と全卵で♪ 材料(2人分)

カルボナーラのレシピ 生クリームなしでも濃厚♪全卵とパルメザンチーズではなまる流

基本の分量

  • パスタ 120g
  • ベーコン 50g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 水 50cc
  • パスタのゆで汁 50cc
  • 卵 2個
  • パルメザンチーズ(粉) 大さじ3
  • 塩 ふたつまみ
  • ブラックペッパー お好みで適量

パルメザンチーズは、ブロックをすり下ろすと本格的になりますね。
でも、スーパーで売っている粉チーズでOKですよ。

パスタは何でも構いません。
カルボナーラといえばフェットチーネのイメージですね。
でも、太めのスパゲティや、ペンネなどのショートパスタでも、美味しくいただけますよ。

パスタ200gで作る分量

  • パスタ 200g
  • ベーコン 80g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 水 80cc
  • パスタのゆで汁 80cc
  • 卵 3個(小さめの卵なら4個)
  • パルメザンチーズ(粉) 大さじ5
  • 塩 ふたつまみ強め
  • ブラックペッパー お好みで適量

うちの子はよく食べたので、パスタはいつも1人前100gで作っていました。

カルボナーラのレシピ 牛乳と全卵で♪

カルボナーラのレシピ 生クリームなしでも濃厚♪全卵とパルメザンチーズではなまる流

湯を沸かしながら、下準備

パスタを茹でるお湯を沸かします。

沸かしている間に、ベーコンを切って、ソースの材料を混ぜ合わせておきましょう。

ベーコンは食べやすい大きさに切っておきます。

次に、卵・粉チーズ・塩・ブラックペッパーを、よく混ぜます。

白身がきれいに混ざるまで、しっかり混ぜましょう。

お湯が湧いたらパスタを茹でる

鍋のお湯が沸騰したら、塩を入れて、パスタを茹でます。

いつもより、1分くらい短めに茹でて、ざるにとります。

ベーコンを炒める

フライパンを中火にかけてオリーブオイルをあたため、ベーコンを炒めます。

ベーコンが少しちぢんできたら、水とパスタのゆで汁をフライパンに入れ、少し煮詰めます。

ベーコンの煮汁をパスタに吸わせるので、水分は半分くらい残っていてOKです。

パスタと合わせる

火を止めて、ゆであがったパスタをフライパンに加え、1分くらいスープを吸わせます。

混ぜ合わせておいたソースの材料をフライパンに回し入れ、中火にかけて混ぜます。

卵が固まってきたら、火を止めてコンロから外し、とろみを調整します。

火から外しても、余熱でもう少し火が通ってしまうので、すこしゆるめがいいかもしれません。

盛りつけて仕上げる

器に盛りつけば完成です。

お好みで、ブラックペッパーやレッドペッパーを振りかけてどうぞ。

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カルボナーラのレシピ 牛乳と全卵で♪ まとめ

カルボナーラのレシピ 生クリームなしでも濃厚♪全卵とパルメザンチーズではなまる流

カルボナーラは、息子の大好物のひとつなので、いろいろなレシピを試しました。

カルボナーラの美味しいレシピに、たくさんであいました。

でも、未だに我が家の一番人気は、このカルボナーラレシピです。

今回、私のメモだけでは頼りなかったので、色々と調べて見ました。

はなまる流カルボナーラ、たくさんの人がレシピをアップされていますね。

でも、それぞれにビミョウに分量や、手順が違いました。

ですので、今回は自分のメモと覚えている手順を書かせていただいています。

良かったら、あなたのお好みに、微調整して美味しく召し上がってみてくださいね。

ベーコンは使い切りのスライスが便利ですね。
でも、ブロックベーコンをカットして作ると、食べ応えがあって美味しいですよ。

チーズを使わずに、牛乳と全卵で作るカルボナーラのレシピもございます。
くわしくは ↓ こちらをどうぞ。
カルボナーラのレシピ 牛乳と全卵で♪チーズなしでも美味しい!

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